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佐藤恭子 音楽と日々のあれこれ
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今年のGWは、完全に引きこもって、とあるプロジェクトに没頭していました。よい集中力が保てたというところは良かったですが、なかなか進まない。千里の道も一歩から、と思うしかない。〆切と制約のなかで、どれくらいいろんな、音楽の可能性を引き出せるか、あれこれ試行錯誤しているとあっという間に一日が終わってしまう、そんなここ最近です。

最終日の今日は、煮詰まったのもあって、気分転換に半日費やしました。早朝プチサイクリングはいい天気で本当に心地よかった、それから珈琲屋さんで道行く人を眺めつつ読書して…やっぱりリフレッシュって大切だな。

そのブロジェクトの基本フォーマットのいくつかを、明後日に演奏してみようと思っています。クインテット編成は久しぶりでとても楽しみです。そして、新曲は相変わらず、タイトルをつけるのも含めて書くのが楽しい。ということで最近つけたタイトルはこんなかんじ。

"I love walking with you"
ここ2年くらい、私が懇意にしているミュージシャンたちの結婚が続いていて(つい最近もそういう報告をいくつかきいて、おめでとう!)、結婚したことで守るものができたり、パパになったりとか、そういう責任感や精神的な支えみたいなことが、産み出す音の強さや穏やかさや、落ち着きとか、音楽に向かう姿勢とか、なんせ、とてもよい形で反映されてるような気がするように感じる機会が多くて、勿論いいこともわるいこともあるんだろうけど、全部ひっくるめてやっぱり素敵だなぁー。って曲。

"Reality lies in the eye of the beholder"。
beauty is in the eye...をもじって。リアリティというのは、見る人の心のなかにあるというか。何が真実で何が正しくて何がよいことかなんて、本当のところわからなくて、価値観なんていうのはいつも危ないもので、っていうか、そもそも何が現実で何が非現実なのかその境界さえわからない、世界は混沌としているなぁ、と、なんかそういうのをとっても感じる今日この頃だったりします。

"Silence and Skulls"
生きてることを理屈とかじゃなくて本能的に感じる瞬間ってきっとたくさんあるんだけど、私にとってぱっとおもいあたる二つが、静寂というか無というかそういう時空間に身をおいたような気になったときとか、あとは死に直面したりそれを近くに感じたりするような出来事があるときなのかな、と。うまいことばが見つからないんだけど。ま、なんというか、意識とか自我とか意志とか言葉とか、本当に不思議な現象だなって最近すごく思うんです。

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