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佐藤恭子 音楽と日々のあれこれ
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今、ホームページの方をリニューアル中で、ブログも今後どうしようかなと思うところもあって、しばらく更新もしていませんでしたが、今日はちょっとゆっくりしていて、朝からたまったメールの処理はじめ文章をたくさん書いているそのままの勢いで、なんとなくかけそうな気がしています。

かけそうな気がして、というのは本当に言葉通りそのままの気持ちでいて、まあ、どちらかというと、書ける気がしないでいるまま、夏が過ぎてしまいました。なんというか、私はやっぱりブログとか、あと、SNSとかあまり得意でなくて、一応、いくつかアカウントはあるのだけれど。

そんななか、最近、ある人に、外に対して心を開かないなどと非難され、すごく傷つきました。それで、どうしても億劫な理由を考えていましたが、やっぱり、多分、日常生活での優先順位が低いということと、あと、私は音楽をアウトプットすることで生きているというのも少なからず関係しているかなとも思います。

私にとって、音楽をするのって、日々の生活の中で五感を通して得られたいろんな感情や感覚の再構築みたいな感じで、インプットする集中力も時間もアウトプットするエネルギーも時間もやっぱり必要で、時代遅れなんだろうけど、インターネットからはある程度距離を置いた生活の方が心地いいなと感じたりします。SNSって小さな自己表現をちょくちょく必要とされて結構それが積もり積もると膨大な時間やエネルギーを取られてしまって、しかもそれがリアルなコミュニケーションとはまたちがう。なんかわたしの生活スタイルにはしっくりこないというか。そもそも、特に深い集中力を無意識の層で必要と感じてるときは、SNSどころか実生活でもうまくしゃべれなくなってイライラする自覚もある。(もちろん、しゃべりすぎることも多々あるんだけど。)

一方で、いまの時代では、インターネットを通じてのコミュニケーションやアウトプットってすごく便利だし効率もいいのもわかっているのだけれど。バランスって難しいです。というところですが、私は、とりあえず、元気です。



先日、渋谷で、タイの子供達のビッグバンドを聴きました。国際ジュニアジャズオーケストラフェスティバル、だったかな、全国の小中高校生のビッグバンドのコンテストのゲスト演奏でタイから来ていて、それは、タイの文化庁がサポートし、オーディションで選ばれた才能のある子供達を、キャンプ合宿でみっちり鍛えて、毎年一回国外に演奏旅行に赴くというプロジェクトなのだそうです。

ビッグバンドといえど、弦楽器セクションや、ボーカルもいて、曲目も、ジャズ、ポップス、映画音楽、タイの民謡、タイの国王が創った曲、日本の歌、タイの新進作曲家による、日本のプロミュージシャンでも難しそうなコンテンポラリーなビッグバンドのスコアまでチャレンジしていて、子供達の可能性を限りなく引き延ばすことができそうな音楽性と、高水準の演奏に、びっくりしました。もちろん、日本の子供たちの演奏も素敵でした。

かつてタイから芸大大学院に留学中に、個人的にジャズの作編曲を教えていたお弟子さんが、母国の大学で教えている関係で今回通訳と子供達の引率で来ていたいうご縁から招待してくれたのだけど、出会った頃は日本語があまり話せなかった彼女が、素敵に通訳していて、なんかそれも嬉しかったです。オフに、タイの大学の先生方たちが、日本のラーメン食べたい!ということで、歌舞伎町にできた姫路発のラーメンずんどう屋さんに案内しました、タイの音楽や文化の興味深いお話がたくさん聴けて新鮮でした。


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