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佐藤恭子 音楽と日々のあれこれ
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今秋は、DUO/TRIO Series。新作の準備も兼ねてがっつり取り組むつもり。とはいえ、まだ、おおよそのイメージで、あれやこれやと想いをめぐらしてるところ。

春にリリースしたリトルオーケストラ名義の2枚は、作編曲家としてのプロジェクトとして、ジャズのアンサンブルを根底に据えながらも、音楽のジャンルにとらわれることなく、リトルオーケストラだからこそ表現できるサウンドを目指したけれど、このプロジェクトでは、自分の原点に立ち返ること、how i feel about jazz - 私が想うジャズの魅力、に向き合ってみたいかな、と(๑˃̵ᴗ˂̵)و


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晴れたり雨降ったり曇ったり暑かったり寒かったり、天気と気分がどうも連動しているようなここ最近は、ダイエットが専らの課題です。

今月から、ジャズ理論&作編曲ワークショップが始まりました。初回は概ね好評だったかな?と。

基礎クラス⑴は、楽器の種類やレベル問わずすべての演奏する人に向けての講座でありながら、かつ、演奏しない人が聴くだけでも楽しめるもの、を、コンセプトにしています。実際、中学生からお仕事リタイアされた方まで様々な世代の、音大受験クラスから本当に初心者の方まで背景も見事にバラバラ笑。

今回は特に初回だったので、音楽そのものを知るために、紀元前からの音楽の発展の歴史や文化的背景に立ち返りながら、同時に、初歩的な、数学、物理学(音は空気の振動、すべて数値化できる)、言語学、哲学、美学的(感情が高まって昇華された言葉がメロディーとなる)な領域を侵略。

いろんな分野と音楽のつながりに触れつつ、実用的な、音楽理論や作曲のちょっとしたコツを系統立てて説明することで、より身近に音楽を感じたり、より深く聴けるようになったり、そして、よりよい演奏や作編曲ができるようになっていただければ良いなと!

そして、こういうことを言葉にして伝えることで、自分の中で曖昧だったものを整理したり、新しく学んだり知ったりして、私自身にもすごくいい刺激になってます。


バークリー音大の同級生で、音楽学校経営している正木彩生氏が今年たちあげた新教室が会場なのですが、どうせやるなら本格的に、たくさんの人に楽しんでもらおう、と、今回の講座にあわせて、一人一台の鍵盤のみならず、机や椅子や、ホワイトボード等々、必要な備品をすべて揃えてくれて、学ぶのにとても恵まれた環境です。

音楽ききながら、アットホームにわいわい楽しくやってます。興味がある方はぜひいらしてください!次回は8月日曜日(奇数週)開講を検討中です。

http://www.saijazz.com/workshop.html



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アルバムリリースからちょうど一週間がたちました。ここのところは、コンサートでの客演およびリリースプロモーションの諸々であっという間でした。

コンサートは兵庫県のロータリー財団主催のポリオプラスのためのチャリティーコンサート。関西ジャズ協会等、関西のジャズ文化の発展にも尽力されている、ゴールデンシニアトリオの皆様方と共演させていただきました。平均年齢82歳、私には想像もつかない長い道。でも、全世界のロータリークラブが長い間の目標としてきたポリオ(小児まひ)の撲滅までは、もうそんなに長くない道だそう。

クラブの財団奨学生としてアメリカ留学をサポートして頂いたご縁からの参加でしたが、今後もできる範囲で活動に貢献できたらいいなというのと、ロータリークラブの活動で得ること学ぶことは本当に人生の財産と再認識。特に好きなのは、「4つのテスト」。”真実かどうか” ”みんなにフェアか” ”好意と友情を深めるか” ”みんなのためになるかどうか”っていう判断基準があるんだけど、迷った時や悩んだ時など必ずこれを指針にするようにしています。

そして、プロモーションでは、ラジオでお話させていただいたり、あと、大阪と名古屋のタワーレコードさんにご挨拶がてらサインやコメントを書かせて頂いてきました。


リリース記念ライブが、5月13日(水)@渋谷セルリアンタワーJZBrat、やっと決定しました。メンバー各々が多忙すぎてみんなのスケジュールがなんとかかみあった奇跡の一日、笑。いまからとても、楽しみです。ご予約受付週末あたりから始まる予定です。こちらもあわせて、よろしくお願いたします :)








本日、佐藤恭子リトルオーケストラ名義でのアルバム「Momentaary」「Everlasting」、2タイトル同時リリースです。


今回、coplavinsky musicというレーベルをたちあげ、いろんな人に手伝ってもらいつつ制作から流通までほぼすべて立ち会ったのだけれど、店頭でCDを販売する方々と直接話したり、CDが一枚一枚梱包される様子やそれらが運ばれて行く作業の過程をみたり、営業の現場に立ち会ったり、と、作品を買ってくれる人の手元に届くまでに関わる人がたくさんいてくださって、それだけ分のいろんな想いや数々の苦労があることを身を以て知りました。こういうのって、ただ演奏したり曲書いたりしてるだけでは絶対わからなかったから、一音楽家として貴重な経験になったなって。(いろんなところで、佐藤恭子さんに似ているOLさんと思ったらご本人?…っていわれたのだけど、笑。普段そんなにちがうかな…?)やっぱり、自分の足で歩いて、自分の目で見たもの以上のリアルはないなと。


そして、ちょうどこのにわかOL真っ最中に、世の中でいろんな悲しい事件が起きたりもして、普段の自分がどれだけ平和すぎる贅沢な日々を過ごしているのかということも痛感、音楽家としてどう生きて、世の中や社会とどう関わっていくのか、自分なりに考えることがたくさんありました。


それは、さておき。リリースまでよりリリースしてからの方が大変だったりするんだけど、とりあえず、let it go.


メンバーのみんな、スタッフ、ファンの皆様はじめ、応援してくださる方々に大感謝。いつもありがとう。


そうそう、今日、同じ作曲家でもある、某メンバーの奥様が、いろんな縁を繋いでくれる作品のように私は感じる、というメッセージをくれてとても嬉しく思ったのだけど、あーそういう作品なのかな、そうなれればいいなと思ってます。


本日から全国の主要CDショップのジャズコーナー(おそらく)、それから、インターネットで購入できますので、よろしければ是非。こういう音世界もあるのだ、と、手に取って触れてみていただければ嬉しいです。




amazonでの購入はこちらから。

Momentary (CLVS-1001) - Kyoko Satoh and her LITTLE Orchestra

Everlasting (CLVS-1002) - Kyoko Satoh and her LITTLE Orchestra





先日のJZ Brat Bigbandの初演、お越し下さいました皆様、ありがとうございました。東京のスタジオシーン、ジャズシーンで活躍する面々によるオールスターバンドというところで、普段はなかなかお仕事で会う機会がない方々も多く、新鮮でした。なにしろ、ビッグバンドを完全な演奏側で参加するのは10年ぶり、笑。

このプロジェクトは、きっかけはリトルオケのアルバム制作で、ずっとスタジオで作業しててたまには休憩、と、ご飯を食べに行ったところからなのだけど、それが、昨年の初夏の頃。

テラスで涼みながら、こういうおいしい晩ご飯にビッグバンドの生演奏聴きたいよね〜、NYにいたときは毎週のように聴きに行っててさ、そんなバンドが東京にもあったらいいよね、いつか作りたいと思ってるんだよね、というプロデューサーの発言に、いつか、じゃなくて、今でしょ!(はやりましたね、コレ。)と、それから、水面下で少しずつ計画していたのですが、今回、幸先のよいスタートとなって、嬉しいです。

以下、初演後のPの言葉を引用。

1時間ちょっとビッグバンドのショー(ピアノトリオでもコメディショーでもいいんだけど)を観て、「やっぱり生演奏はいいね、それじゃあもう一軒飲んで帰りますか」みたいな(笑)、文化が東京にももっと根付くことを目指してしつこく頑張っていきたいなと。今後ともJZ Brat Big Bandよろしくお願いいたします!

Pのビッグバンドへの愛情からして、ピアノトリオでもコメディショーでもなく、やっぱりビッグバンドなんでしょ!と、ツッコミたいのですが(笑)今年は隔月開催予定で、次回は4/14です :)


そして、少しずつ告知が始まっておりますが、アルバム発売のお知らせ。3月4日に「Momentary」「Everlasting」という、表裏一体のようなタイトルで、二枚同時リリースです。全国のCDショップ、ネットショップなどで購入頂けます。どうぞ、よろしくお願いいたします♪









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